起立性調節障害の症状「耳鳴り」について

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耳鳴り

なぜ、起立性調節障害になると耳鳴りが起こるのか?

起立性調節障害のお子さんは自律神経が乱れているため、耳鳴りが起こることがしばしばあります。耳鳴りには大きく分けて二種類の音があるとされています。


一つは、キーンやジーという響くような高い音。
もう一つは、ズーンやゴーという詰まるような低い音です。


耳鳴りの原因と自律神経の関係

これらの音が出る原因として、頭蓋骨の歪みが関係しています。正確には頭蓋骨の側面側にある、耳の穴を形作っている側頭骨という骨の問題です。


それと頸椎という首の骨の歪みも関係しています。耳鳴りはこれらが原因で引き起こされていることが大半なのです。側頭骨が歪むことによって自律神経の乱れや血液循環の滞りなどが起こり、それが耳の中の神経に異常を生じさせ耳鳴りを発症させるのです。


逆に自律神経の乱れによって、側頭骨や血行に問題が起こり耳鳴りが起きてしまうこともあります。


耳鳴りの治療法

高音の耳鳴りの場合は側頭骨が外側に歪んでいることが多く、低音では大体内側に歪んでいます。よって、こういった部分を整体などの手技で調整することで耳鳴りを治すことが可能です。


しかし、他の原因として精神的な問題により、耳鳴りが起きることがあります。この場合は肉体的調整では治すことが難しく、カウンセリングなどの心理療法を用いることで状態を改善することが出来ます。


ストレスが原因で自律神経が乱れることにより耳鳴りが起こるときは注意が必要です。自律神経の乱れが悪化してしまうと、症状を多発するようになってしまったり、他の自律神経症状も併発するようになってしまうからです。


最悪、症状がもっと別の病気によって引き起こされるようになったり、投薬や施術による効果が薄まってしまい、治すのが難しくなっていってしまいます。


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