起立性調節障害の症状「疲れやすさ」について

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疲れやすい

なぜ、起立性調節障害になると、疲れやすさを感じるのか

起立性調節障害からくる「疲れやすい原因」は、ストレスです。自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。この2つの神経は正反対のはたらきをします。


日中にはたらく交感神経

日中は活動しやすいように交感神経がメインにはたらいて、環境の変化にサッと対応できるようにしています。


夜にはたらく副交感神経

交感神経とは逆に、食事中や入浴中や睡眠中は、疲れた体を回復するために副交感神経がメインにはたらきます。内臓を動かして栄養を消化・吸収・分解して全身に届けたり、疲労物質や老廃物を排出する準備をします。


疲れの原因は交感神経と副交感神経がカギ


その時その時によって、交感神経がメインになったり、副交感神経がメインになったり。シーソーのようにバランスをとりながら、健康を維持しています。


疲れやすいのは、交感神経ばかりはたらいてしまって、筋肉がかたく緊張した状態が慢性化してしまうのが疲れやすい原因。こうしてたくさんのストレスが原因となって、「交感神経」ばかりがはたらくようになると、疲労や不調から体を回復する「副交感神経」が正常に機能しなくなります。


毎日の積み重ねで、疲れやすい体、疲れのとれない体が慢性化していってしまいます。交感神経では筋肉がかたく緊張します。変化に反応してサッと対応するためなのですが、ストレスが多いといつまでも筋肉がかたい状態が続いてしまいます。


このことが原因で、いつも肩がこる、首がこる、体がガチガチ、体が重たい、などといった疲れを感じるようになるのです。


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