起立性調節障害の症状「集中力や記憶力の低下」について

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集中力や記憶力の低下

なぜ、起立性調節障害になると集中力や記憶力の低下が起こるのか?

起立性調節障害にかかると低血圧になることがほとんどですが、この状態は脳にまで血液が届かず、酸素や栄養が不足してしまうため集中力や記憶力が落ちてしまう方が非常に多いです。


血圧が低い人は、普通の人より集中力や思考力が低いということが医学的にも認められています。朝から起こる低血圧は、午前中に身体を動かすための交感神経が働かないことにより起こります。


血圧が上がらないと、朝起きるのが辛かったりイライラしてしまったりなど別の症状も出てきてしまいます。午後になると交感神経が働き出し、血圧も上がるため集中力も出てくるのですが、午前中の授業は全く捗らないのでそれがストレスとなり症状を悪化させてしまうのです。


集中力や記憶力の低下の原因

起立性調節障害の方はこれらの症状のせいで集中力や記憶力の低下が起こり、勉強が遅れてしまい、学校に行きたがらなくなり不登校になってしまうケースも見られます。


そして交感神経が夜になっても働き続け、身体を休めるための副交感神経に切り替わらないのでいつまでも眠ることが出来ないのです。するとその後になって副交感神経が働くため、交感神経に切り替わるのに時間が掛かってしまうのです。


また起立性調節障害の方は、副交感神経が優位になり過ぎると集中がまったく出来ず、普段からボーっとしてしまいがちになります。


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