起立性調節障害の症状「関節痛」について

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関節痛

なぜ、起立性調節障害になると関節痛が起こるのか

関節痛の原因はいくつかありますが、起立性調節障害における関節痛は自律神経の乱れが原因で起こります。


起立性調節障害の「関節痛」はストレスからくる自律神経のバランスをよくすることで痛みがなくなることが多いです。


関節痛の症状としては、手首、足首、膝、肘など様々な関節が痛むことがあり日によって痛む所が違うのも特徴の一つです。


起立性調節障害の「関節痛」の特徴

  • 運動をしたあとに関節が痛む

  • 歩くこともできないほど関節が痛む

  • 常に関節が痛む


起立性調節障害における関節痛を感じるお子さんの大半は、同時に筋肉痛も感じていることも多いです。「朝起きられない」「だるい」「動悸」等といった、その他の症状も一緒にあらわれている傾向があります。


起立性調節障害における関節痛の原因

なぜ関節痛が起こるのか?

起立性調節障害における関節痛の主な要因は自律神経の乱れです。具体的には以下のような流れで関節痛が引き起こされます。


  1. ストレスを感じることで、からだが緊張状態になる

  2. 自律神経の交感神経が優位に働く

  3. からだの筋肉が緊張してかたくなる

  4. 交感神経が過剰に働くと血管が細くなって、血流の流れが悪くなる

  5. 血液中の酸素が筋肉へ十分に行き渡らなくる

  6. 血液が巡ってこないため、さらに筋肉が緊張状態となり収縮する

  7. 血管がさらに筋肉に押しつぶされる

  8. 関節痛がおこる


血管の太さによって流れる血液の量が変わるというのは想像できるのではないでしょうか。細い血管と太い血管、どちらがたくさんの血液が流れるのかは明らかです。


この血管の太さを調節しているのが自律神経の交感神経です。しかし、ストレスの多い生活では交感神経ばかりがはたらいてしまって、慢性的に筋肉がかたくなります。最終的には血流が悪くなり関節痛が起こってしまうのです。


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